今日は肩こりについて。

若い女性の肩こりのお話です。

 

 

普段着慣れない洋服による肩こり

この方は、20代女性で大学生です。
若い!いいな〜。こんな時代に戻りたい。なんてことはさておき。
いってみましょう。

こんな若いのに肩こりとは、何が原因だったのでしょう。

それは、成人式で、振袖を着たこと。
振袖を着てからというもの、どうも肩こりがひどいらしく、肩がずっと押されている感じで痛いそうで、来院されました。

姿勢を見てみると、左の肩甲骨が上にあがるようになっており、肩甲骨から首までの筋肉が過度に緊張している様子がみられました。またそれに伴い肩甲骨を内側に寄せたり、肩を下に引くような筋肉には筋力低下があったのです。
普段着慣れない洋服を着ることで、肩から首の筋肉の緊張が長時間続き、それが抜けきらなくなってしまった状態だったようですね!

私もよく慣れないスーツを着ていると肩がこるのと同じです。
女性の方はやはり着物を着て緊張する人は多いですね。

 

 

そういう場合の筋肉の緩め方がある

さて治療ですが、その過度に緊張してしまった筋肉を緩めるような操作を行いました。筋肉の一番硬く、痛い部分を押圧し、その状態で筋繊維を縮めていきながら一番痛くない体勢で、しばらく保持します。これによって筋肉が正常な機能を取り戻し、開放されます。
その後関わる背骨の関節などを治療し、終了です。

治療後は、肩こり・肩の違和感は消失しました。

このように、慣れない洋服を着ること、寒い中にずっとじっとしていること、人前でしゃべったりすることなどで、気づかない内に長時間首~肩の筋肉を緊張させてしまっていることがあります。ひどい場合にはなかなか緊張状態が元に戻らないので、そういう時は是非、カイロプタクターにお任せください。

 

 

今日のPoint

大学生の肩こりの原因は「慣れない振袖で、肩から首の筋肉が過緊張し、その状態から抜け出せなくなったこと」でした〜。
この状態は寝違いにも少し似ていますね。

動かしているうちに筋肉がほぐれて、緊張がとれる場合もありますが、ひどい場合は専門家に聞くのが一番です。
そういった筋肉に対して行う治療方法があります。
またなかなか改善されない場合は、その背景に背骨の機能異常が関わっている場合も多いのです。

 

K.K.

 

 ——————————————————————————————————————–

カイロプラクティックは、薬は使わず手だけで身体の治療をするアメリカ生まれのヘル
スケアです。
みなさんに知られているような筋肉骨格系の治療はもちろん、カイロの中の一つの学問
アプライドキネシオロジーでは、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバラン
スをチェックし、それに対する治療を行うことができます。
アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼
を担っています。

カイロプラクティックケアを希望する方 CONTACT 

麻布十番のカイロプラクティック治療院 CHIROPRATICA

———————————————————————————————————————