今日はデスクワークをしていて10年来ずっと肩こりに悩まされていた患者さんのお話です。

参考になる人は多いのではないでしょうか。

 

 

慢性的な肩こりは背骨の根本治療をしよう

30代の男性で自営業を営まれている方ですが、パソコンに関わる仕事をしており、10年前からずっと慢性的な肩こり。

仕事が終わるあたりや夜遅くまで起きていると特に肩こりがひどくなるそう。

そして、まさに肩こりにありがち!首から肩にかけての筋肉の突っ張りとだるさがあるということでした。

肩こりに悩まされている人の中には、10年くらい普通に続いている人がいますよね。そしてこんな人は、肩こりであることに慣れて、もう諦めているひともいるのではないでしょうか。

しかし!諦めてはいけません。

こんな人こそ背骨を根本的に治療するべきなのです。

 

さて、検査をしていくと背中の筋肉の硬さや背骨の動きの悪さもみられましたが、背骨以外にも肩甲骨の動きと鎖骨の動きが悪いことがかなりの負担をかけていることがわかりました。

そうなると肩の上がりも悪く、姿勢は典型的な猫背。

治療自体は、慢性的な肩こりであるので、背骨の関節の治療はもちろん、その他肩や肩甲骨の動きについてもしっかりと治療していく必要性があり、最初は、肩周りに関してとにかく動きをつけることについて集中しました。

また肩が丸まり、首が前に突き出るような典型的なデスクワークの姿勢については、それをリセットするようなストレッチやエクササイズを行い、日々の姿勢のストレスからくる構造的な負荷を減らしてもらうようにました。

2回目の来院時には、大分肩こりがなくなり楽になったようで、10年も続いた慢性的な肩こりにはめずらしく、大きな改善をみせてくれました。

 

 

慢性的な肩こりには日々のケアが必須

この方のように、デスクワークによる慢性的な肩こりの人は本当によく見られます。

慢性的ということは、身体がその状態を覚えていて、一度治療してもまた戻りやすいということ。こういった場合は、肩の動きをつけていく治療をしっかりと1ヵ月は継続し、良い状態を身体に覚え込ませることが必要です。

また日々の仕事でももちろん負担がかかるので、仕事の途中、終わりにセルフケアを行い、なるべく負担を積み重ねないことが、完全回復する近道になると言えるでしょう。

 

 

今回のPOINT

デスクワークによる慢性的な肩こりの原因は「猫背と首を突き出す姿勢によって、背骨と肩周りの関節が固まってしまったこと」でした。

ここまで慢性的になってしまうと、なかなか自分では治せません。

カイロプラクティックで背骨の関節を動かしてあげて、早目の回復を目指しましょう。

また水泳や肩を動かす運動をすると、それだけで肩こりが解消してしまう人もいますよね。

運動も大事ということです。是非試してみてください^^。

 

 

K.K.

 

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