今日は、急な背中の痛みに襲われたケースを紹介します。

 

 

 

ギックリ背中?

この方は、今日のお昼ぐらいから左背中~腰にかけて鋭い痛みが出て、身体を動かすのがつらいと来院されました。思い当たるところと言えば、昨日重い荷物を左手で持って、無理な体勢で歩いたことだそう。(40代女性)

触診をしていくと、痛みのある部分は熱を持っていて少し腫れており、炎症状態を確認。姿勢を見ると左肩が前方で上がっている姿勢がみられ、左の背中の筋肉が弱くなっていることがうかがえました。筋力検査をしてみると案の定、左の肩を下げたり、後に引いたりする筋肉が弱化していたのです。
炎症もあり、荷物を持った姿勢からも左の背中の筋肉を痛めたことは明らかだったので、まず患部にはあまり触れず、その筋肉の付着部の硬い部分だけ緩めるようにしました。またその筋肉が付着している背中の関節や肩の関節などの動きをつけることで負担を減らし、胸の筋肉は過緊張を起こしていたのでストレッチを施しました。

最後に炎症に対するアイシングとテーピングをして治療終了です。

治療後は、大分動けるようになっていましたが、ここ2~3日は炎症がまだあると思うので安静にしてもらうように言いました。

 

 

今日のpoint

今回の急な背部痛の原因は、「重い荷物を持ったことによって、背中の筋肉を痛めたこと」でした〜。

筋肉を痛めたもしくは関節を痛めたような場合は、まず炎症という反応が起きます。それはギックリ腰でも背中の痛みでも同様です。その場合はまずは安静にすること、そして10分~15分くらい氷で冷やしてみてください。動ける場合は、カイロプラクティックの治療により回復は早くなるので、無理せずいらしてくださいね。

 

 

K.K.

 

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カイロプラクティックは、薬は使わず手だけで身体の治療をするアメリカ生まれのヘル
スケアです。
みなさんに知られているような筋肉骨格系の治療はもちろん、カイロの中の一つの学問
アプライドキネシオロジーでは、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバラン
スをチェックし、それに対する治療を行うことができます。
アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼
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