お腹を押さえて苦しそうな女性|C-maga

 

今日は、お腹の調子の悪さと腰痛でいらっしゃった患者さんをご紹介しましょう。
この方(30代女性)は、元々、慢性的に腰痛と膝の痛みをお持ちで、合わせて昔から胃腸の調子も悪いということでした。

 

腰痛は、長時間同じ姿勢を続けてその後体勢を変える時に痛み、お腹は、ぐるぐる鳴ることが多く、とくに小麦製品(パンやパスタ)を食べるとその傾向が強い気がするということでした。また便はもう15年ほど下痢気味な状態が続いているそう。

 

 

腸内ガスと

 

 

ご来院の初回時は、骨盤の関節の問題や副腎疲労があったので、それについてはカイロプラクティック施術を行い、骨盤の捻れを取り除き、副腎を機能アップさせるようなことをしました。また、小麦(グルテン)と乳(カゼイン)に対してのアレルギーもしくは過敏症があると思われたので、なるべくそれらの食材を避けてもらうようにお話させていただきました。

その後は、小麦・乳製品を除去した食事を実践することで、お腹がぐるぐるする感じはなくなり、便も下痢っぽいのは減ったそうです。
また腰も大分良くなったということでした。

 

 

その後、数回のセッションを重ねていくことで体調は概ね良好な状態を維持していましたが、たまに腰痛と下腹部の張り(卵巣?)を感じるそうで、その点について再度チェックすると、お腹のガスが溜まることで小腸が機能低下を起こし、関連筋肉である腹筋群の筋力低下により、お腹を突き出すような(腰の下部を反らす)姿勢を取ることが原因になっているようでした。
小腸や腰椎の関節、そして骨盤の捻れなどを調整し、食事ではガスがあまりに溜まるようであれば、炭水化物や甘いものの量をコントロールしてもらうようにお話しました。

最終的に、お身体は良い状態に回復しました。

 

 

今日のpoint

今回の腰痛とお腹の調子の悪さは、「小麦や乳製品また炭水化物の摂り過ぎなどで、腸にガスが溜まってしまうことと、それによって腰周りの筋のアンバランスが起こっていたこと」でした。

 

このように腰痛がお腹の調子と関わることもあります。
また、これには様々な原因が考えられます。腸に関連する腹筋群が筋力低下を起こしたりすることで姿勢が崩れてしまったり、腸に関わる関節はまさに腰椎なので、腰椎に問題を起こすことが多いなどなど、もちろん副腎疲労との関連もあります。

お心当たりがある方は、是非一度ご相談くださいね^^。
的確で優しい施術を行っています。

 

K.K.

 

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カイロプラクティックは、薬は使わず手だけで身体の施術をするアメリカ生まれのヘル
スケアです。
みなさんに知られているような筋肉骨格系の施術はもちろん、カイロの中の一つの学問
アプライドキネシオロジーでは、自律神経や内臓、ホルモン、神経、栄養のアンバラン
スをチェックし、それに対する施術を行うことができます。
アメリカではまさしくプライマリーケアとして認められ、準医師として統合医療の一翼
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