今日は、ゴルフをやる方の腰痛のケース。

この方は、1ヶ月前にゴルフをやって腰が痛くなってからというもの、なかなか痛みが抜けないということで来院されました。
以前から、ゴルフ後はよく痛くなっていたようです。今ではずっと座っていたり、寝起きに痛みが強いということでした。

 

 

 

ゴルフの腰の痛みは、股関節がポイント!?

検査をしていくと、まず左耳、左肩、左骨盤がすべて上がっているような姿勢をとっていました。この姿勢は左のお尻の筋肉が弱いという典型的な姿勢なので、筋力検査を行なうとまさにお尻の筋肉に弱化が見られました。
また左の股関節は非常に動きが悪く、外側に開かないのと、内側に捻る動作に制限があったのです。
その他体幹が左に捻れており、それがさらに腰に負担をかけているようでした。

 

ゴルフをやっていて、軸足である左足の股関節の動きはとても重要になってくると思います。この股関節の柔軟性がないと、スウィングの時にすぐに身体が開いてきてしまうので、腰も捻りやすいのですね。

 

治療は股関節の動きをしっかりつけていくこと、そして負担がかかっていたお尻の筋肉の堅くなった筋線維を緩め、骨盤や腰の関節に対しても関節治療を行いました。
治療後は大分腰が軽くなったようで、明日の朝起きるのが楽しみだとおっしゃっていました。

 

 

 

今日のpoint

今回の腰痛の原因は、「股関節の動きが悪く、ゴルフのスウィング時に腰により捻転の負荷がかかっていたから」でした~。

ゴルフの腰痛は、この股関節がキーポイントになっていることが多いですね。
特に軸足の左脚の内旋制限はよくみられると思います。

 

 

 

K.K.

 

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